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トリコロールに燃えて 

ローカルテレビ局で「トリコロールに燃えて」という映画が放送されていました。
映画をみるつもりはなかったのですが、部屋を片付けているときに見始めて、なんとなく最後までみてしまいました。
というのも、すごく良い映画だったからです。
 
第二次世界大戦中のヨーロッパが舞台。ナチスと民衆との戦いと、そのなかにある恋愛がテーマです。
 
「戦争は憎しみしか生じさせない。愛はすべてを超える」というテーマがよくわかります。
 
表面では憎しみあって戦争をしていても、兵士たちはそれぞれ心があり、愛する人や家族がいる。。
ナチスの兵士だって例外ではない。好きな人のために花をおくる気持ちを忘れない。
戦争で敵対しても愛するひとを信じる心は続く。
誤解が罪のない人を戦争の被害者にしていく。。
 
世の中には戦争を肯定するひとたちはいます。
やられたらやりかえさなけば相手はまたやってくる。
悪は根絶しなくてはならないと。。
 
本当に戦争で悪が根絶できるのなら、その理屈は納得できます。
しかし少なくともいままでをみると、上手くいったためしはない。逆に戦争は恨みしか残さない。。。
いつまでもやられたほうがやったほうをうらみ、不幸は連鎖していくのです。
 
 
「世界は一つ。人類はみな兄弟。」こういうキャッチフレーズが昔ありました。
 
もし、自分の身内が殺人の被害者となったとき、その犯人が身内だったら・・・・。
やられたらやり返す?たぶん、そうは成らないと思います。
家族の不幸を悲しみつつも、加害者も被害者も同じく自分の親族であれば、
これからこういうことが起らないようにと再発防止に努力していくと思います。
その子供たちに悪影響がないように親族全体でケアをしていくと思います。
憎しみの連鎖は断ち切られるでしょう。
 
世界中が家族だと考えると、戦争は本当に無意味です。
映画を見て、そう思いました。
 

どんな映画なのか興味深々

「チームバチスタの栄光」という小説はご存知ですか?
この小説が映画化されて、もうすぐ公開されるということです。
かなり気合が入った映画のようで、前評判も上々。
小説を読んでいない私も見なくちゃいけないな、と思っています。
 
原作者(海堂 尊先生)は現役の医師で、その医療知識を元に小説をかかれています。
海堂先生のブログがある医師ブログで紹介されていたので、見に行ってみました。
 
 
そのサイトはここ。
 
海堂先生の熱い思いが伝わってきます。
映画をみていろんな人が医療の本当の現場を感じてくれること、それを望んでおられるようです。
 
ぜひぜひ皆さん、映画をみてください。そして感じてください!いまの医療の問題を!